島の端っこの物語

ここは島の端っこだ。
何かが始まる場所でも、
何かが終わる場所でもない。

ただ、人が暮らし、
迷い、続けている場所がある。

これは天草を背景にした、
いくつかの物語です。


このページには、
島の端っこで生きる人たちの話を載せていきます。

大きな出来事や、
分かりやすい成功は出てきません。
誰かを論破したり、
正しさを証明したりもしません。

それでも、
何かに打ち込み、
ときに笑われ、
それでも続けている人がいます。

その姿を、
説明せず、評価せず、
ただ物語として残します。


収録作品

  • 第一話 畑に残る声
     親の後を継ぎ、島に戻ってきた青年の話。
     うまくいかない日々の中で、
     向く方向を静かに決めていく。
  • 第二話 ここにいる
    離れる男と、残る女。
    別れは起きず、距離だけが静かに増えていく。

(※順次、物語を追加していきます)